住居

【交渉不要】賃貸業者30社への相見積で仲介手数料が3分の1になった件

安く借りたい人

賃貸物件を安く借りたいけど、どうすればいいかわからない。

そんな人はまず「相見積もり」をとりましょう。

本記事では、ほぼ交渉の手間なしで、賃貸物件の仲介手数料を安くする具体的な方法について解説いたします。

実際、私も相見積もりをとることで、賃貸物件の仲介手数料を15万円→5万円まで下げることができました。

  • 15万円の賃貸物件について、30社から相見積を取得した結果、仲介手数料は次のようになった。
     - 仲介手数料15万円:19社
     - 仲介手数料7.5万円:3社
     - 仲介手数料10万円:1社
     - 仲介手数料6.5万円:2社
     - 仲介手数料6万円:1社
     - 仲介手数料5万円:1社
     - 回答になっていないが連絡あり:3社

この記事の著者
おなまえ

セミリタイアブロガー

もっての☆ほかお

motteno-hokao

プロフィール

『セミリタイアのすべてが分かる』をコンセプトにブログ運営中
東証一部上場企業のアラサー会社員(人事担当者)
2023年9月 セミリタイア予定
2021年2月 資産額 2,156万円
プロフィール詳細

相見積もりの取り方

「相見積もり」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。目的の部屋が決まっていれば30分ほどで終わります。

① SUUMOで物件付近の不動産屋を探す

② かたっぱしからメッセージを送る
  ※ 電話番号は絶対に記載しない。

③ 出てきた見積書を比較

① SUUMOで物件付近の不動産屋を探す

まずは、Googleで

「●●市 不動産会社 賃貸 SUUMO」 

と検索しましょう。

そうすると、「●●市の不動産会社一覧|賃貸マンション・賃貸 … – SUUMO」という記事が見つかるはずです。

② かたっぱしからメッセージを送る

あとは、SUUMOの問い合わせフォームから見積もり依頼を送付するだけです。

見積依頼はできるだけ多く送りましょう。

この時ご注意いただきたいのが、問い合わせフォームに電話番号を記載しない、ということです。

記載してしまうと、電話が鳴りやまなくなりますので、くれぐれもお気を付けください。

また、メッセージの内容は簡単・コピペで構いません。

メッセージの例

以下物件について入居を検討しております。見学前に初期費用を確認したいと存じますので、まずはお見積書を頂戴することは可能でしょうか。
物件名: ●●

これで、しっかり各社から見積もりが集まりました。

③ 出てきた見積書を比較

あとはもらった見積書を比較するだけです。

以下が今回受領した見積もりの結果です。

 - 仲介手数料15万円:19社
 - 仲介手数料7.5万円:3社
 - 仲介手数料10万円:1社
 - 仲介手数料6.5万円:2社
 - 仲介手数料6万円:1社
 - 仲介手数料5万円:1社
 - 回答になっていないが連絡あり:3社

やっぱり、「家賃の1か月分」で見積もりを出す業者さんが多かったですね。

ただ、いくつかの業者さんからは、

「見積比較されてると思いますが、その中で一番安い見積書を共有してもらえれば、それより安いものをお出しします。」

という連絡がありました。

見積比較をしている客だと考え、このようにビジネスライクに対応してくれる業者さんは客側としてもお付き合いしやすいですね。

結果、内覧をした業者さんからもらった見積もりの3分の1まで仲介手数料が下がりました。

仲介手数料が安くなる理由

賃貸物件に入居する際、「物件オーナー」と私たち「借主」との間に入る「仲介業者」に支払うのが仲介手数料です。

今やコンビニよりも数の多い不動産屋。

正直借りる側にとってみれば、契約が終わればその後関わることのない仲介業者などどこでもいい、というのが本音ですよね?

そこで相見積もりです。

仲介業者も間に入るだけなので「価格」以外は差別化できないため、競争に勝つには、値下げするしかないのです。

今回、相見積もりをとって驚いたのが次のようなやりとりがあったことです。

不動産屋

仲介手数料は15万円です。これ以上は下げられません。

わたし

他では6.5万円でしたよ?

不動産屋

うちでは、6万円でできます。

仲介手数料、もらえるなら多くもらおう。無理でも他の業者に取られるくらいなら安くしよう。

そういう世界、ということですね。

皆さんが安く賃貸物件を借りられることを祈っております!ほかお