読めばセミリタイアに近づく超おすすめ本7選【FIREへの近道】

セミリタイア
したい人

セミリタイアしたいけど、何から勉強したらいいか見当もつかないや。。

そんな方に向けて。

年間80冊以上の読書をする私が、読めば必ずセミリタイアに近づく」と自信を持っておすすめできる本を「7冊」ご紹介します

本には、先人が長い年月をかけて身に着けた「知見」が凝縮されています。

「セミリタイア」というマイナーなことを成し遂げよう、というときに、これらを活用しない手はありません

それでは、ご紹介していきましょう!

この記事の著者
おなまえ

セミリタイアブロガー

もっての☆ほかお

motteno-hokao

プロフィール

『セミリタイアのすべてが分かる』をコンセプトにブログ運営中
東証一部上場企業のアラサー会社員(人事担当者)
2023年9月 セミリタイア予定
2021年2月 資産額 2,156万円
プロフィール詳細

セミリタイアの基礎知識を養う

① FIRE 最強の早期リタイア術(Kristy Shen 著)

「セミリタイア」に特化した書籍が世に多くない中、これは、もう定番中の定番。ご紹介するか迷ったのですが、「セミリタイアにおすすめの本」を紹介する上では、どうしても避けては通れませんでした。

31歳という若さでセミリタイアを達成した著者が、セミリタイアに必要なマインド・お金の運用方法・お金の取り崩し方法 等を網羅的に解説している書籍。

小説のように自らの経験に沿って語られるので、面白く読むことができ、かつ、「終わりなき再リタイア」・「バケツシステム」・「現金クッション」・「利回りシールド」・「地理的アービトラージ」等、、、キャッチ―でわかりやすい言葉を使って、論理的に文章が組み立てられています。

多くは、リタイアによってアイデンティティを失うことを心配するが、実際にはより理想的な アイデンティティをつくる機会が与えられる。
私は自分たちの新しいアイデンティティを愛している。昔の怒りっぽくて働きすぎていた アイデンティティを失ったことに後悔はしていない

FIRE 最強の早期リタイア術

セミリタイアを目指す人にとって「バイブル」と言える書なのではないでしょうか。

もっての☆ほかお

名著「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」の著者 “J.L.コリンズ” が本書のはじめに紹介文を寄稿しています。

本書を手にすることで、あなたは正しいスタート地点にいる

おしゃれで鳥肌が立ちました。笑

資産を増やす・支出を最適化する

② 超簡単 お金の運用術(山崎 元 著)

テレビでもおなじみ 楽天証券研究所客員研究員 山崎 元氏の、実践的な資産運用の指南本です。

本書の勧める運用方法は、教科書どおりの「インデックス投資」ですが、より実践的に、何を・どれぐらい・どうしておけばよいか、が書かれています。

もっての☆ほかお

同様の主張をしているその他の名著「敗者のゲーム」や「ウォール街のランダム・ウォーカー」がある中で、より実践的でわかりやすい、という理由で今回は、こちらの本を選びました。

著者自身が、「遠くに住む老親に一冊渡しておくと安心なお金の取扱説明書」と形容しているとおり、読むだけで「まあまあベストな運用」ができるようになり、また、マネーリテラシーを3ランクほどアップさせてくれます。

セミリタイアに「資産運用」は不可欠です。是非手に取ってみてください。

「運用のうまい”良いファンド”を選びましょう」というようなアドバイスをすることは役にたたないのだから、有害でさえある。

超簡単 お金の運用術

③ 手ぶらで生きる(ミニマリストしぶ 著)

ブロガーとしても有名なミニマリストしぶ氏のデビュー作。発売日に重版になり、Amazonのベストセラーとなった一冊です。

いらないものを捨て去り、本当に大好きで必要なものにだけ囲まれて生きる」という考え方は目からうろこでした。

「死蔵」、「私服の制服化」、「一点豪華主義」など、独特で面白く、それでいて合理的な考え方に共感する方も多いのではないでしょうか。

ミニマリズムの本質は、ある1点を目立たせるために他をそぎ落とす「強調」にある。

手ぶらでいきる

もっての☆ほかお

「支出の最適化」と言う面からみて、セミリタイアと「ミニマリスト」という考え方は非常に相性のいいのではないでしょうか。

④ 人生を変える海外移住vol.02チェンマイ(Zizi 著)

チェンマイの賃貸物件(コンドミニアム)は家具家電・プール・ジム・サウナ付きで月35,000円、という衝撃の事実を教えてくれたのが、この本です。

年間の支出額が半分になるタイでの生活は、セミリタイアをぐっと身近にしてくれます

タイでの住居から、移動・通信・病院事情等、タイで生活するために必要なことが隅から隅まで解説されています。

もっての☆ほかお

悠々自適で日本よりも1ランク上の生活を、日本より安い費用で送る。。読み進める度に、わくわくさせてくれた本でした。

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「セミリタイア」に必要なメンタリティを養う

⑤「続ける」習慣(古川 武士 著)

「習慣化する力」とは、どんな習慣でも歯磨きのように当たり前に続いている状態にする力です。

この本には、「習慣引力」の考え方と、「反発期・不安定期・倦怠期」それぞれの時期でやるべきことが丁寧に解説されています。

もっての☆ほかお

何事も続かなかった私も、この本を読んで、毎日ブログを書く・筋トレをする…といったように1か月に1つずつ、習慣を増やしていくことができています。

セミリタイアのために資産を増やすには、副業をしたり、家計簿をつけたり、少なくともいくつかの「習慣」を身につけ、続けていく必要があります。

続けられずに悩んでいる方には、とてもおすすめの一冊。是非手に取ってみてください。

営業マンの日報も2,3日まとめて書く人は何年たっても習慣化できずに毎回苦痛を感じながら書いていますが、一方、毎日一定のリズムでこなす人にとっては日報は苦になりません。

「続ける」習慣

⑥ ニセ医学に騙されないために(NATROM 著)

私は20代前半の時に、大病で死にかけたことがありました。(今では完治しています。)

当時は、健康にいい水があると聞けば取り寄せ、食事療法がいいと聞けばそれを試し…とまさに「藁にもすがる思い」というやつでした。

その状況になると、「死にたくない」以外考えられなくなり、もはや合理的な判断などできません。

そんな弱い心につけ込んでくるのが「ニセ医学」です。

この本では、医学的見地からそんなニセ医学をバッタバッタと切り伏せていきます。

もっての☆ほかお

病気になる前に読んでおけばよかった…と心の底から思った本でした。
もしもの時にも、保険適用の医療を全面的に信頼し、その範囲内で助からないのであれば、潔く残された時間を幸せに暮らすことに費やそう、と思わせてくれました。

セミリタイア後に心配な「お金」のこと。事前にこの本を読んでおけば、少なくともニセ医学のために大金を払い、セミリタイア失敗…と言ったことは避けられるのではないでしょうか

無価値な代替医療を試すのは、もっと別のことに使えるはずのお金や時間を犠牲にするということです。

ニセ医学に騙されないために

⑦ あした死ぬかもよ?(ひすいこうたろう 著)

なにもかも大丈夫だとしたら、ほんとはどうしたい?

この本は、私がセミリタイアをする直前、つまり会社を辞める直前にもう一度読み直そうと決めている本です。

人はだれしも、頭の中で「私は死にません」という思いで生きています。

しかし、人は絶対に死ぬのです。だからこそ、やりたいことをやろう。

そのための問いかけを、言葉を代え、何度も何度も読者に対してしてくれる、そんな本です。

もっての☆ほかお

人は「締め切り」がないと何もできません。
「死」という締め切りを意識しないうちは、すべて先延ばし。この本は、皆さんが、自分を内観するいいきっかけになるかと思います。

なにもかも大丈夫だとしたら、ほんとはどうしたい?

あした死ぬかもよ?

セミリタイアに近づくおすすめ本7選 まとめ

本記事では、「セミリタイアに近づくおすすめ本」として以下の7冊を紹介させていただきました。

この7冊を読めば、セミリタイアに必要な知識・メンタリティが概ね揃うと言っても過言ではありません。

もっての☆ほかお

この記事が、皆様がセミリタイアに近づくための一助となれば幸いです!では。

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もっての☆ほかお

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ともにセミリタイアを目指していきましょう!

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