節約

【実は損?】楽天経済圏にひそむ3つの罠(注意点を解説)

不安な人

楽天サービスを色々使い始めてポイント貯まってきたけど、本当に自分は得をしているのだろうか

うまく活用すればとてもお得な楽天経済圏!

ですが、実は油断しているとかえって支出が増えているなんてことも…

本日は楽天経済圏と上手に付き合っていくために

気を付けておきたい「3つの罠(注意点)」について紹介させていただきます。

この記事の著者
おなまえ

セミリタイアブロガー

もっての☆ほかお

motteno-hokao

プロフィール

『セミリタイアのすべてが分かる』をコンセプトにブログ運営中
東証一部上場企業のアラサー会社員(人事担当者)
2023年9月 セミリタイア予定
2021年2月 資産額 2,156万円
プロフィール詳細

楽天経済圏の基礎知識

簡単に楽天経済圏の基礎知識についておさらいします。

楽天経済圏では、楽天が提供しているサービスを使えば使うほど、ポイントの還元率がUPしていく仕組みになっています。

楽天市場、楽天カード、楽天モバイル、楽天エナジー…等、基本的にはどのサービスも利用料の1%の楽天ポイントが還元されるのですが、

利用サービスが1つ増えると還元率が+1倍、もう一つ増えると更に+1倍…と、どんどんポイント還元率が高くなっていく仕組みのため、

様々なサービスを利用し大量ポイントを稼ぎ、そのポイントでまたサービス利用料を払って生活することが可能です。

もっての☆ほかお

基本的にはとてもお得な楽天経済圏。
しかし、気を付けないと返って自分の支出を増やすことにも…
さっそく次の章から気を付けたい点を3つご紹介します。

楽天経済圏3つの罠

”ポイントで買える=タダじゃん”の罠

最初に大事なことを言います。ポイントはお金です。

楽天カードは最低でも買い物額の1%の楽天ポイントがもらえる、いわゆる還元率1%のお得なカードです。

しかし、せっかく還元されたポイントも

「ポイントで購入できる=お金を払わずで貰える」

という意識で買い物をしてしまうと全く何もお得ではありません

確かに楽天カードは楽天市場では非常に高い還元率でポイントが貯まる素晴らしいカードです。

しかし、上記のような「ポイント=タダじゃん」錯覚を起こす方は1%を自動でキャッシュバックされるクレジットカードの利用の方が向いているかもしれません。

もう一度言います。ポイントはお金です。

”「倍」という響き”の罠

楽天のキャンペーンではよく

「ポイント○倍!!」

という表現が利用されます。

「倍」ときくと100ポイントが200ポイントに、400ポイントに、800ポイントに…と、

なんだかどんどん膨れ上がっていくようなイメージをもって、とてつもなくお得に感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、

「○倍」というのはあくまで「基本還元率1%」×「倍」

つまり「1倍プラスされる」=「還元率が1%増える」

ということです。

2倍であれば2%、5倍であれば5%、10倍であれば10%に…とシンプルに考えると還元率が「1倍」増えるごとに「1%」増える、ということです。

「ポイント5倍!」=「要は5%オフってことね」

と冷静に頭の中で切り替えができるようにしておきましょう。

”ポイントアップ追いかけすぎ”の罠

楽天にはポイント倍率をUPするための色々な仕組みがあります。

例えば楽天市場で買い物をした際にポイント還元率が最大16倍になる

「SPU(スーパーポイントアップ)プログラム」では、

楽天の様々なサービスに加入するとその分ポイント還元率がプラスされます。

参考:SPU対象サービスとポイントUP倍率(2021年1月時点)

また、月に1~2回程度の頻度で開催される

「お買い物マラソン」というキャンペーンでは、

期間内に楽天市場で1ショップ1,000円以上購入すると2ショップ目からポイントが2倍、3ショップ目で3倍…と、最大10倍になります。

確かに、上記2つは上手く活用すると非常にお得です。

しかし、大事なことは

ポイントアップをさせたいがために

余計なサービスを使わない、余計なものを買わない

ということだと思います。

例えばSPU対象サービスに1つ新たに加入したからと言って、1万円買って戻ってくるのは50円~200円です。※SPUでの各サービス単体ポイントアップ倍率は0.5~2です。

そのため、そもそも市場優位性が高く、自分にとって本当に必要なサービスにしか加入すべきではないでしょう。

またお買い物マラソンも同様です。

買い物額が100万円単位であれば別かもしれませんが、余計なものを買うほうが損ですよね。

1%の還元率プラスのために買った1,000円の無駄なものを回収するには100万円分の買い物が必要です。

また、上記は主に金銭面の支出の話ですが、

お金だけでなく自分の時間面での労力もかけすぎないよう注意しましょう。

楽天経済圏には他にも楽しいポイントプログラムがあるのでついつい骨の髄まで恩恵にあずかりたくなってしまいますが(毎日くじびきできるとか)

自分の労力と返ってくる金額を冷静に見つめ、コストパフォーマンスの高い関わり方をしていきましょう。

もっての☆ほかお

100円安い歯磨き粉を買うのに、2時間の行列には並ぶべきではないですよね。

楽天経済圏とのまぁまぁ最適な関わり方

最後に2021年1月時点で私がまぁまぁ最適なんじゃないかな、と考えている楽天経済圏との関わり方をご紹介します。

加入しているサービス及び楽天ポイントの利用方法は以下です。

  • 楽天ゴールドカードを契約(年2,200円)
  • 楽天モバイルを契約(月2,980円)※現在無料期間
  • 楽天証券で楽天カード決済で積立投資(月50,000円)
  • 楽天市場でふるさと納税(年120,000円)

⇒貯まったポイントは自動利用設定可能な「楽天モバイル利用料支払い」と「楽天証券積立投資」で勝手に消費

もっての☆ほかお

ちなみに私はネットショッピングはAmazon派ですが、それでも上記は手間なくお得と思い、利用しています!

詳しくはこちらの記事に書かせていただきましたので、よろしければ読んでみてください。

Amazon派の私が楽天経済圏で暮らす理由【メリット・始め方を超簡単に解説】 楽天が提供している、楽天市場、楽天カード、楽天証券、楽天モバイル、楽天エナジー…等、広範囲なサービス領域から名づけられた楽天経済圏。 ...

最後になりますが、今回ご紹介させていただいた心構えは

楽天経済圏だけでなく、世の中の色んなポイントキャンペーンを活用するうえで共通して言えること

だと思っています。

  • ポイントはお金だ
  • 実質いくら割引されるか冷静に計算する
  • ポイント欲しさに無駄な買い物・行動をしない
もっての☆ほかお

是非、今後のポイ活にいかしていただけたら嬉しいです

本日は以上になります。

興味がある方はこちらもどうぞ。セミリタイアの先輩方のブログです
にほんブログ村